第25回 膣トレについて

年齢を重ねるに連れ、体のどこの箇所でもそうですが、筋肉は使わないと急速に衰えていきます。

膣の筋肉も同様です。

膣が緩んでくると、膣を支える骨盤底筋が緩んできます。

現代の日本では、40代女性の43.9%が尿漏れを経験している状況です。

 

では、膣トレ(ちつトレ)と聞くと、感度がアップするという性的な考えをイメージする方も多いかと思いますが、実はそれだけでなく、美容と健康に重要な効果が期待できるのです。

 

■膣トレにより期待できる効果

①骨盤内の血液やリンパの流れが良くなり、子宮や卵巣の環境を整えてくれる

②骨盤の歪みが矯正され、内臓が正しい位置に戻り、便秘や冷え、むくみの改善

③尿漏れや失禁、子宮脱の予防

 

など、体に様々なメリットがあります。

それでは、初心者の方に向けた膣トレをご紹介します。

 

立った状態で、膣を意識しつつ、肛門を締める(閉じる)要領で「きゅっ、きゅっ、きゅっ」とリズミカルに力を入れます。
この時、背筋を伸ばして、上に引き上げるようなつもりで。
回数の指定はありませんが、自分のできる範囲で出来るときに、「きゅっ、きゅっ、きゅっ、きゅっ、きゅっ・・・」と続けてみてください。

これが難しくなくなって、膣に力を入れやすくなったら次の方法へステップアップ。

 

同じく、立てった状態で膣を意識しつつ、肛門を締める(閉じる)要領で「きゅっ、きゅっ、きゅっ」とリズミカルに力を入れます。
1できゅっ、2できゅっ、と数を数えながら10回締めます。
そして、10回目には膣に力を入れて締め上げたまま、10数えます。
この時、背筋を伸ばして下腹も締める感じで、思い切り力を入れて締め上げます。
10数え終わったら、力を抜きます。
これを、一日に2.3セットします。

この方法を実践すれば、2週間程度で変化を感じ、一ヶ月もすればだいぶ力がついていると思います。
電車の中やオフィスで仕事中でも、人に知られることなくエクササイズすることが可能です。
背筋を伸ばして姿勢よくするのがポイントです。
また、自力で膣を引き締めるのが難しい方には、最近ではクリニックで膣縮小手術などがあります。またメスを使わない膣の引き締め装置としてベルビックトレーナーやビビーブやウルトラヴェラなどもあります。

 

ビビーブとウルトラヴェラは、メスも使わないし、レーザーのように表面を傷つけることがないため、ダウンタイムもなく体に負担をかけずに膣を引き締めることができます。

 

気になる方は、一度専門医の方にご相談されてみることをお勧めいたします。

銀座のなおえビューティークリニックはビビーブの症例数が日本一で、Viveve社の公式トレーニングも受けておりますので、安心してご相談ができると思います。

 

人には相談しにくい場所ですが、悩んだままにしておくと、女性にとっては様々なところで不都合が生じてくる問題ですので、是非とも勇気を持って相談してみてください。

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