Q14.お酒やたばこはデリケートゾーンの臭いにつながりますか?

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Answer.

デリケートゾーンに限ったことではありませんが、喫煙は体臭に影響します。
喫煙をすることで免疫力が下がり、悪い菌が増殖し、おりものが増加しやすくなり、においやすくなるといわれています。また、喫煙をすることで、体を酸化させるノネナールという物質が作られやすくなります。これは、口臭や加齢臭の原因ともなります。

また、飲酒ですが、飲酒をすることで
① アルコールが血管を広げ
② 血管が広がることで血流が良くなり
③ 血流が良くなることで体温が上昇し
④ 体温が上昇することで汗腺が活発になり汗をかく

という流れでにおいの元が出されるわけですが、たしなむ程度であればさほど気にする必要もなく、大量に飲む機会が多い場合は、肝臓がアルコールを分解する際に出るアセトアルデヒドという毒素が臭いの元となります。

アセトアルデヒドは時間が経過すると無毒な酢酸に変化しますが、アルコール量が多く無毒化されなかった分は汗となって体外に出されます。
大量に飲酒をする事が続くと体臭を出しやすい体質になる事もありますので、注意が必要です。