第52回 デリケートゾーンの脱毛で気をつけたい事


デリケートゾーンの脱毛を自分で処理しても、エステなどで処理をしてもトラブルが必ずないとは言いきれません。

特に、脱毛後次のような症状が現れた場合は注意をしましょう。

【赤み】
特に、脱毛マシンでの脱毛を行うと出てくるのが肌の赤みです。通常は翌日から遅くても1週間程度で赤みが引きますが、1週間以上経過しても赤みが引かない場合は火傷を起こしている可能性があります。
赤みが出た場合は、濡れタオルや保冷剤などで冷やすと赤みが引くケースがほとんどです。また、赤みが出ている場合は熱がこもりやすくなっているので湯船につかったり、激しい運動をするなどの行為を避けるようにしましょう。

【毛嚢炎】
一度に複数の毛嚢炎ができる、なかなか改善しない、という場合は病院に見てもらいましょう。抗炎症剤や抗生物質を処方してもらう事で改善されるケースが多いです。
また、脱毛後はしっかり保湿をし、施術部位は清潔に保つようにしましょう。

【黒ずみ】
施術時はどうしても刺激が生じるため、メラニンが生成されてしまう場合があります。それが原因で黒ずみが生じてしまう事があります。
そのような場合はクリニックで行ってもらえるケミカルピーリングをし、古い角質を除去し、細胞の新陳代謝を促進させ黒ずみを改善していきます。
これと併用して美白専用の美容液をすると浸透がとてもよくなりますので、ピーリングと併用することをお薦めします。

デリケートゾーンは繊細な場所で些細な刺激でもトラブルが起きやすいので、脱毛などのお肌に負担をかけやすい事をする場合は、自力で行うよりクリニックなどの専門家にお願いするほうが安心です。