第11回 大陰唇について

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恥骨のカーブに沿って脂肪組織がおおうなだらかな丘、恥丘の下から肛門のすぐ近くまでの割れ目の左右のふっくらした部分を大陰唇といいます。

 

この大陰唇は脂肪組織に富んだ皮膚構造をしています。

 

何故、大陰唇があるのでしょう?

 

大陰唇の役割は、衝撃などから性器を守り、内側の生殖器と尿道口を保護すること。そのために、大陰唇は脂肪がついてふっくらとしています。

 

つまり、大陰唇は「女性器を守る脂肪組織」という事ができます。

 

大陰唇は女性器を守る役割をしているので、やはり適度にふっくらしているのが好ましいと言えます。

 

しかし、この大陰唇が肥大化してしまい、色々トラブルが生じることもあるようです。

 

 

【大陰唇が肥大化して起きるトラブル】

大陰唇が肥大化してしまうと、色々なトラブルが生じることがあります。特に、次に掲げるような症状が起きることがあります。

・いわゆるカスなどの汚れが溜まりやすくなり、臭いがきつくなる

・大陰唇がこすれて痛みが生じる

・しわ、たるみが目立つようになる

 

こういう悩みが生じ、最近では大陰唇にヒアルロン酸を注入したり、縮小手術を受けられる方もいらっしゃるようです。

 

 

【大陰唇にしわやたるみが出来る原因】

一番大きい理由は

1、加齢よるもの

2、急激な体重の減少

この2つの原因が大きいとされています。

 

若いころは、皮下脂肪により大陰唇は適度にふっくらしていますが、加齢とともに、皮膚が伸び、外陰部の脂肪が委縮してしまいます。

 

このような理由から大陰唇にしわやたるみが起こるのです。

 

 

【どのようなケアで大陰唇のしわやたるみが改善できるのか】

程度の軽いものであれば、専用の美容液などで、保湿をし、潤いを与え、みずみずしいお肌にすることに気を付ければ、しわやたるみも改善できます。

 

しかし、肥大、逆に大陰唇が痩せている場合、程度の重いたるみやしわなどは、ヒアルロン酸注入や手術で改善できます。

 

従って、大陰唇は痩せすぎても良くないし、大きすぎても良くない、適度なふくらみがありますので、専門医の方とよく相談した上で手術を受けられることをお勧めいたします。

いずれにしましても、その分野に詳しく、事例もたくさんあるお医者様にご相談される方がよいでしょう。

 

 

銀座にあります、なおえビューティークリニックの喜田直江先生は様々な女性のデリケートゾーンの悩みに応えてきたスペシャリストですので、もし、悩んでいる方がいらっしゃればご相談されてみてはいかがでしょうか。

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